芦屋・神戸・西宮のカウンセリングルーム

生きるとは、わたしの物語をつむぐこと。

人生という旅路において、私たちはさまざまな困難と出会います。手を尽くして、なんとか乗り越えられることもあるでしょう。でも、自分なりに努力しても、空回りばかりでうまくいかないことだってあります。

それは、もしかしたら、自分の物語を生きているつもりで、誰かの物語を生きさせられているからかもしれません。
少し立ち止まって、鵜呑みにしてきた他人の価値観を横に置いてみましょう。そして、私たちといっしょに、あなたが「本当のところ、何を感じていてどうしたいのか」というこころの声に耳を傾けてみませんか?

それが、あなたの人生の物語のはじまりです。

相談室(カウンセリングルーム)のご案内

かささぎ心理相談室は、JR芦屋駅から徒歩5分、神戸、西宮からもアクセスしやすいところにあるカウンセリングルームです。医療や教育など、幅広い領域で、専門的な経験を重ねてきた臨床心理士・公認心理師が、うつや不安、家族・人間関係の悩みや傷つき、「自分に自信がない」「生きづらい」といった悩みまで、カウンセリング・心理療法を行なっています。

目の前の問題の解決のみならず、その人らしく自信と自己肯定感をもって生きていくことができるようサポートします。

完全予約制のプライバシーが守られた場で、ゆっくりと丁寧にお話をうかがいながら、あなたに適したオーダーメイドのカウンセリングを提供します。

*新型コロナウイルスへの対応として、かささぎ心理相談室としては、換気、消毒などを行なっています。カウンセラーも、マスクを着用することをご了承ください。ご来室の方には、除菌ウエットティッシュなどをご用意しておりますので、ご利用ください。

発熱や風邪の症状などがある場合は、予定の変更などに柔軟に対応させていただきますので、ご遠慮なくお申し出ください。

電話やオンラインでの対応も行いますので、ご希望の方はその旨お伝えください。

オンラインカウンセリングについては、
オンラインカウンセリングのご案内
をご一読ください。

ご相談内容

次のような悩みごとやご相談内容について、カウンセラーが対応させていただきます。

メンタルヘルスの問題

うつ病や、パニック障害などの不安に関する障害、コミュニケーションの苦手さ、トラウマやPTSD、ストレス、アルコールやギャンブルなどへの依存など、さまざまな問題についてのご相談をお受けしています。精神科や心療内科に通いながらカウンセリングを活用される方も増えてきています。カウンセリングを行なうことで、「人間関係が改善する」「薬に頼る以外の対処スキルが身につく」「再発のリスクが減る」といったメリットが得られます。必要に応じて、医療機関と適切に連携しながらカウンセリングを進めていきます。近隣の診療内科クリニック等からのご紹介も多く承っています。

神戸のカウンセリング

人間関係の悩み

私たちの苦しみの多くが、人間関係の悩みから生じています。人間関係しだいで、ひどく傷ついて自信を失うこともあれば、幸せを感じることもあります。「私は価値のある存在だ」「生きていていいんだ」といった自己肯定感や自尊心もまた、家族などの身近な人たちに自分を承認してもらうなかで育まれてきます。親やきょうだい、夫婦、子供など、身近な人々との関係の傷つきやこじれ、学校や職場でのいじめ・ハラスメントなどの問題は、それ自体大きなストレスとなりますし、さまざまな心身の問題を引き起こすこともあります。「自分はアダルトチルドレンだ」と気づいて来談される方や、虐待の影響や喪失体験を乗りこえたいとカウンセリングを活用する方もいます。離婚や不倫、DV、カサンドラ症候群など、夫婦関係やパートナーシップのご相談も多くお受けしています。

人間関係の悩み|神戸・芦屋のカウンセリング

性格や考え方など

自分自身の性格や価値観、人生の目標について考えたいと来談されるかたもたくさんおられます。将来の不安や孤独感を抱えていたり、あるいは「自分に自信がない」「生きる意味が分からない」「なぜ働かなくちゃいけないのか」「何をしても虚しい」「生きづらい」といった苦しみが理由となることもあります。こうした実存的な悩みや苦しみは、できあいの答えでは埋められません。その人自身が、内面を深く見つめながら何らかの意味や物語を見出していくしかないような問題です。カウンセラーは、そうした作業に伴走する役割を担います。

また、芸術家や研究者など、創造的な活動をされている方がよりクリエイティブに生きるためにも、心理療法が有用なことがあります。

その他、ご相談内容とカウンセリングについてをご覧ください。

神戸・芦屋のカウンセリング

 

カウンセラー(臨床心理士・公認心理師)

明石 加代 (臨床心理士・公認心理師)
久松 睦典 (臨床心理士・公認心理師)
山口 修一朗  (臨床心理士・公認心理師)

明石加代
(臨床心理士No.7945)

これまで福祉、医療、教育と、さまざまな領域で働いてきました。私が心理臨床の世界に入った頃はまだ働ける場所も少なく、声を掛けてもらった職場に身一つで飛び込んでは、悩みながら、学びながら進んできました。そのなかでいちばん濃くかかわったのは、トラウマ臨床の分野です。そのつながりで犯罪被害者支援や災害時のこころのケアの普及などにも携わってきました。小説や漫画が好きで、物語やイメージを通じて心について考えることに関心があります。しずかな情熱をもち、じっくり丁寧なカウンセリングができるよう、精一杯努めたいと思っています。

久松 睦典 
(臨床心理士No.7060)

阪神・淡路大震災の後、自転車で神戸の避難所や仮設住宅を回りました。その後、精神科の病院や小中学校、高校、大学のカウンセリングルームなどでカウンセラーとして働いてきました(現在は神戸市スクールカウンセラー)。病院では、統合失調症や双極性障害などの精神疾患を持った人(やそのご家族)のサポートや心理アセスメントなどをしています。
夢や箱庭、絵画などを媒介とした表現療法や、グループセラピー、からだの感覚からの気づきなどに関心があります。日本ゲシュタルト療法学会アドバンス・トレーニングコース修了。

山口 修一朗
(臨床心理士No.12980)

主に医療機関や大学の相談室を中心に、カウンセラーとして経験を積んできました。カウンセラーとして当たり前のことですが、「よく聴く」ということを、常に大事にしていきたいと思っています。心理検査では、ロールシャッハ法のトレーニングを多く積んできています。

顧問

横山 博  (精神科医師・ユング派分析家・医療法人神甲会隈病院

開室日・時間

開室日:月〜土
午前:10時〜13時
午後:14時〜18時
18時以降のご相談は、担当者にお問い合わせください。

カウンセリングの料金

料金:初回80分10000円。2回目からは50分8000円です。
各種保険は適用されません。各回ごとに担当者に直接お支払いください。

 

アクセス

〒659-0067 兵庫県芦屋市茶屋之町1−1 第一ブラウンビル4-A

JR芦屋駅から徒歩3分
阪急芦屋川駅から徒歩10分
阪神芦屋駅から徒歩10分

神戸、西宮、尼崎など兵庫県各地から、あるいは大阪、宝塚や明石などからも来室していただいているカウンセリングルームです。神戸市東灘区、灘区、中央区などもからも近い場所にあります。

*当室に駐車場はありません。近くのコインパーキングをご利用ください。

 

芦屋駅からのアクセスと相談室の様子

芦屋・神戸・西宮のカウンセリングルームかささぎ心理相談室までの地図

当相談室は次の地域の方からよくご利用いただいております。

神戸市(東灘区、灘区、中央区など)/芦屋市/西宮市尼崎市大阪市/明石市/宝塚市/伊丹市

3つのサポート(カウンセリング・心理テスト・グループ)

カウンセリング

うつや不安、トラウマ、引きこもり、摂食障害などの「心の健康」について、家族や職場の「人間関係について」、あるいは「性格や生き方」の問題についてご相談下さい。症状や問題は、苦しみの原因というだけでなく、自分らしく生きるためのヒントも秘めています。来談された方の心の成長や、人生の豊かさを目指したカウンセリングを行っています。私たちは、来談される方々が悩みや困難を語ることで気持ちや問題を整理し、その人らしい豊かな人生を歩むことができるようなお手伝いをしたいと思っています。カウンセラーは、対話を通じて、または箱庭やアートセラピーなどの表現療法を介して、来談される方々が抱えている問題の解決や、心の成長のプロセスを支援していきます。

→ご相談内容とカウンセリングについて

心理テスト

専門的な心理検査によって、あなたの性格や人間関係のパターン、得意・不得意などを知ることができます。「一回で心理テストだけを受けたい」「発達障害かもしれないと言われたが、自分の特性を知って役に立てたい」というかたも歓迎します。神戸・芦屋・西宮近隣の心療内科、精神科クリニックなどから、心理テストのためのご紹介も多くいただいています。

WAIS-Ⅳなどの知能検査、自閉症スペクトラム指数日本語版、A-ADHDなどの発達障害傾向を知るためのテスト、ロールシャッハ・テストやMMPI(ミネソタ多面的人格目録)、NEO-PI-R 人格検査などのパーソナリティ検査などを実施し、これからの指針としてお役に立てるよう結果をフィードバックします。

→心理テストについて

グループカウンセリング

人と関わるのはときに怖いことですが、避けてばかりも孤独です。守られた安心できる場で、自己表現や関わり方を体験的に学びます。グループには、個人カウンセリングより経済的で、他の人の考えや対処法を取り入れやすいといった利点があります。

グループカウンセリング・セラピー(集団精神療法)にはさまざまなメリットがあります。

アメリカの精神科医でグループセラピーの第一人者であるヤーロム博士(Irvin Yalom)は、グループセラピーには次のような11の治療的要因があると述べています。

  1. グループの中での自身やメンバーの成長を実感し、未来に希望がもてるようになる。
  2. 「私だけが苦しんでいるんじゃないんだ」と感じることができる。
  3. 必要な情報を伝えたり、もらったりできる。
  4. 互いに助け合うことで「役に立っている」と感じることができ、自尊心が高まる。
  5. もともとの家族関係のパターンや役割を修正できる
  6. 他者と関わるための社会スキルを学ぶことができる
  7. お互いがお互いのモデルやお手本となる。
  8. 人間関係と親密で率直なコミュニケーションを学ぶ。
  9. 「ここは私の居場所だ」「ここにいていいんだ」という感覚。
  10. 怒りや怖れ、不安といった感情を表現できるようになる。
  11. 喪失や死別、病いなどの実存的なテーマも、グループでの対話を通じて向き合い、受け入れて生きていくことができる。

*現在、新型コロナウイルスの感染拡大のため、グループカウンセリングは実施しておりません。感染状況を見つつ、グループセラピーも再開できればと考えています。詳しくは以下をご覧ください。

→グループカウンセリングについて

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